くまぶろ – ページ 714 – くまが入る温泉じゃありません。私くまぱぱのブログということで・・

これも、9月8日に萌木の村で撮った写真です。
ロータスは英国車の中でもちょっと特殊で、アマチュア好事家が自宅の裏庭で車を組み立て、それで日曜レースに出場する・・そんな車を作り続けていたメーカーです。
それは「バックヤードスペシャル」と呼ばれます。

お馴染みの「ウワミズザクラ」の実です。
最初、白っぽい緑色から徐々に赤くなって、最後には紫がかった黒になります。
このくらいになると、野鳥が食べに来ますよ。
ただ、今年は実が少ないですね・・猛暑のせいだと思いますが・・

古いタイプの、英国製スポーツカーです。
9月8日の「風林火山・戦国サイクリング」で休憩地点になった萌木の村で、何かのイベントがあったらしく、モーガンとロータスが集結していました。
ロングノーズと優雅な曲線がモーガンのスタイルです。

八ヶ岳高原は、日一日と秋らしくなってきました。
夏の間、これでもかと言うほどに咲き乱れていたムクゲの花も、ずいぶん数が少なくなって、今は長い枝毎に一輪か二輪、咲き残っているだけです。
何となく寂しげだけど、ホンワリとした暖かさがあります。

キッシュとしては変わり種かも知れません。
下味を付けてローストした合鴨肉と、たっぷりの長ネギ。
ちょっと和風っぽい、ネギの香りが大人向けのキッシュです。
「サーモンと茸」に続く、キッシュの一品です。

「ほろにがカラメルカスタード」という長い名前のアイスです。
製造元はロッテですが、セブンイレブンのオリジナル商品のようです。
たまたま見つけて買ってみました。
真ん中に入っているカラメルソースが美味しいですよ。

「ミリキタニの猫」でご紹介した、ジミー・ツトム・ミリキタニの画文集です。
これがとても素晴らしい。
力強く、独特の影と意外なほどの明るさがあるミリキタニの絵と、彼の素朴な文章が、何とも言えず心に染みます。

「ニョッキ・アマトリチャーナ」「ブルーチーズのニョッキ」「ポットパイ・シチュー」と紹介してきた我が家のランチですが、もう一つ・・今回は「キッシュ」です。
キッシュとは卵とチーズを使った、料理のパイです。
我が家では、昨年頃から、お客様の夕食のアンティパストにお出ししていました。

青い色の蝶と言えば、中南米原産のモルフォチョウや、日本ではアオスジアゲハなど、大型の蝶を思い浮かべる人が多いと思います。
割と何処でも見られ、一般の人はあまり気にも留めないシジミチョウの一種「ヤマトシジミ」も、小さいけれど美しい青い羽を持っているんです。

今回は直線（ストレートレールセット）でした。
前号までのカーブレールと合わせて小判型の線路が出来ます。
今回もチェックだけして、パッケージに戻しました。
やはり、作る部分がないと面白みはないですね。（笑