デルータというイタリアはウンブリア州の古い焼き物の町の品物です。
これはお手頃の日常雑器のどんぶり・・いや、サラダボウルですが、本来のデルータは素晴らしいアンティークもあり、アーティスティックな陶器を作る古い工房も多いようです。
もらい物なので値段は知りませんけれど。
藪内正幸美術館
動物画家の故藪内正幸さんの美術館は静かな森の中にあります。
北杜市白州町鳥原という、ピッタリの住所です。
すぐ近くには、藪内さんが野鳥の素晴らしいイラストを描いた愛鳥キャンペーンでもお馴染みのサントリー白州蒸留所があります。
うまい棒
以前「お菓子バトン」でちょっとご紹介した駄菓子です。
時々行くコンビニで7種類15本の袋入りで売られていたので買いました。
いつものスーパーでは、バラ売りか同一種類のみの30本入りしかないのでちょっと買いにくいのです。やはりアソートパックの方が買いやすいですよね。
北杜の戦国時代
北杜市長坂郷土資料館で企画展「北杜の戦国時代」が開催されています。
甲斐統一を目指す武田信虎（信玄の父）に最後まで抵抗した国人、武田家臣となった武士たち、 徳川と結んだ武士集団、それぞれの思惑。
天正壬午（てんしょうじんご）の戦いと山城の数々、 道や烽火台が紹介されています。
長沢の鯉のぼり
間もなく5月。爽やかな風が嬉しい季節ですね。
たくさんの鯉のぼりが踊るように空を泳いでいます。
5本のワイヤーに繋がれた鯉の数は約450匹。
それは中々心躍る眺めです。
煙突の中の懲りないやつ
ムクドリです。
家族で朝食を食べていたら、カサカサという音がするんですよ、地下室から。
「あのやろう、また入ったな。」ってなもんで・・犯人はこいつ。
煙突から地下のボイラー室へ入って来ちゃうんですよ。
ルオー展
清春白樺美術館で現在開催されている企画展です。
「花散里」に掲載した写真を撮ったときに観てきました。
今回は、ルオーが生涯を通じて構想したという「ミゼレーレ」の最初の素描ノートの世界初公開を始め、ルオー家秘蔵作品の日本初公開もあります。
鳥を彫る
正にバードカービングです。
最初の出会いは今から30年ほども前でしょうか・・仕事帰りに立ち寄った横浜の本屋でバードカービングの本を見つけて、面白そうだと買って帰ったんです。
次の休みには渋谷の東急ハンズまで材料を買いに行っていました。
風林火山だんごパン
花散里
清春芸術村の散り行く桜です。
「春…夢の跡」と同じ4月19日の撮影です。
本当は17日に撮影に行く予定だったのですが雨続きでダメでした。
逆に、散る花の風情は楽しめましたけれど。