一昨日は料理を掲載しましたが、今日は店内のインテリアをご覧ください。
全体としては「和」なんですが、洋風のモノを取り入れたり、絶妙なミスマッチのセンスを発揮する店主夫妻の感覚で、見ていて飽きない店内が作られています。
ここは畳のあるスペースですが、全体としてはイスとテーブルです。
安達原 玄 仏画美術館
湖畔のアート
演ずるという事
「愛を詩う」のフォトアルバムが出来ました。
先ずはこちらをご覧ください。→「愛を詩う〜ちいさな愛から大きな平和へ〜」
いつもの事ながら、こういう催しの場合は出演者と観る人の邪魔にならないよう、ストロボを全く使わないで撮影しています。写りが拙い点については御容赦くださいね。
ゴッホの遺言
前に「入り口はゴッホだった」に書いたように、私が最も好きな画家の一人がゴッホです。
この本は画家の小林英樹さんが、ずっと「ゴッホ作」とされていた1点のスケッチを「贋作」と直感するところから始まります。それは油彩「アルルのゴッホの寝室」の作品説明のために、弟のテオに送ったと言われるスケッチでした。
タブレット
落ち葉の色
今日は落ち葉を集めて、積んで乾かしておいた草と一緒に燃やしました。
午後半日かかりましたけど、新兵器(後日紹介予定)を買ってきたので今日はきれいに燃えて、我が家の庭もようやく片付きました。
落ち葉も秋が遅くなるとちょっと色あせてきますね。
伊藤けんじガラス工芸展
蝉しぐれ
封切り上映中の映画「蝉しぐれ」を観て来ました。
やつねっとの仲間の一人がプロデューサーをしていたので、完成前から注目していたのです。裏話も色々聞いていましたが、そんなことは抜きにしても大変素晴らしい映画でした。
内容についてはこちらを→「映画『蝉しぐれ』公式サイト」
エッフェル塔の階段
ルオー礼拝堂のある場所から南を見ると、ちょっと変わったものが見えます。
石の階段(この階段は小学校だった時のままのようです)を下りて、元校庭だった場所に戻ります。最近設置された石のオブジェもありますが、見て欲しいのはその先の鉄の螺旋階段です。
これはパリのエッフェル塔の階段です。実際に使われていた物で、改修工事の際に取り外した古い階段の一部です。