くまぶろ – ページ 727 – くまが入る温泉じゃありません。私くまぱぱのブログということで・・

今回は久しぶりにSLの写真をご覧ください。
少し時間を戻して、1972年8月の撮影です。
高校2年の夏休みに3泊で、小海線、中央西線、飯山線を回りました。
今回は先ず小海線のC56の写真をどうぞ。

今回は割と良くある「花」です。
この花は、何でしょうか？
多分今まで紹介したことはないのでヒント付きです。
花はタンポポより大分小さいですが細い茎は高く伸び、花びらに光沢があるのが特徴です。

最近のヒットメニューです。
イカを1.5cm幅くらいに切って塩コショウしておきます。
それに角切りトマト、みじん切りのタマネギとニンニク、バジル、オレガノ、白ワイン、オリーブ油を混ぜ、塩コショウで味を調えてキャセロールに。

山梨県立美術館と山梨県立文学館の周りは芸術の森公園になっています。
広い敷地の中には彫刻作品が点々と置かれています。
私は美術館に行ったとき、時間があれば公園内の彫刻を見て歩きます。
なかなか楽しい時間が過ごせますよ。

今回は「実」です。まだちょっと小さいですけれど。
この実は、何でしょうか？
以前にも紹介したことがあります。
結構特徴があるので難しくはないと思います。

「明治時代の校舎」でご紹介した「須玉歴史資料館」に喫茶室があります。
昨年試験的にオープンしたのですが、私は知りませんでした。
この前行った時に手書きのボードが出ていたので入ってみました。
今年は春〜秋の間開いているそうです。

今回も「花」です。まだほとんど蕾ですが、少し咲いて雄しべが見えています。
この花は、何でしょうか？
以前にも紹介したことがあったと思います。
難しいかも知れませんが、葉の形が特徴的なので分かるでしょう。

「pen」誌の7月1日号は「アンリ・カルティエ＝ブレッソン」の特集です。
1908年に生まれ2004年に没するまで、正に20世紀と共に生きた写真家です。
コンテンポラリー・フォトアートと言うか、35mmカメラでの街頭スナップ（ストリート写真）を芸術の域にまで高めた偉大な写真家だと思います。

山梨県立美術館の「定期観覧券」を買いました。
購入日から1年間有効で、特別展・常設展共に何回でも観ることが出来ます。
値段は3,000円です。私は県立美術館が好きなので、これを持っていればきっと何回も行くでしょうから、かなりお買いお得だと思います。

今回は「花」です。
ちょっと変わったこの花は、いったい何でしょうか？
昨年も紹介しましたが、多分覚えていないと思います。
これは少々難しいかも知れません。