「明治時代の校舎」でご紹介した「須玉歴史資料館」に喫茶室があります。
昨年試験的にオープンしたのですが、私は知りませんでした。
この前行った時に手書きのボードが出ていたので入ってみました。
今年は春〜秋の間開いているそうです。
コーヒーは350円ですが、資料館の観覧料200円とセットで500円になります。
香りの良い美味しいコーヒーでした。
古いオルガンや食器棚。
椅子やテーブルもかなり昔のもののようです。
元は応接室だったのか、それとも校長室だったのでしょうか?
オルガンは時々コメントしてくださる、ひろなん@風琴屋さんが修復したものだそうです。
雰囲気のあるアンティークな空間で落ち着きます。
角砂糖というのも、何処か懐かしい感じがするものでしょう?
ガラスの器もいい感じに古いイメージです。
土日祝日だけの「週末ランチ」というのがあるそうです。
地元産の野菜サラダは美味しそうですが、私は残念ながら平日しか行けそうもありません。
飲み物やお菓子の値段も手頃なので、立ち寄ってみたら如何でしょうか。
時代を感じさせる室内でお茶を飲みながら窓の外を見ていると、何となくタイムスリップしたような不思議な感覚に囚われます。
良い雰囲気ですね。
テーブルの表面が剥げている感じも良いし。
まったく普通のコーヒーカップと水の入っているグラス。
白壁と広い空間全体の雰囲気もとても良いです。
週末ランチは値段も安いし、行ってみたいですね。
exifさん、いらっしゃい。
昔懐かしい雰囲気の喫茶室で、なかなか良かったです。
資料館の受付をしている女性がコーヒーを煎れてくれて、しばし世間話をしてきました。(笑
土日とか忙しいときには喫茶係の人が居るのかも知れません。
こんばんは。(蒸し暑い・・・。)
まさに「喫茶室」の名がふさわしい佇まいですね。
オルガンがまたいい雰囲気ですね~。
さらに左のステレオが懐かしいです。
そういえば細菌各座等:× 最近角砂糖:○って見かけないですね。
こんな風に角砂糖が置かれてるのもいいですね~。
と、いいながら、コーヒーに砂糖は入れない派です。<(^^ (ダイエットも兼ねて・・・。)
くまごろーさん、いらっしゃい。
そういえばこんな形の・・たしかコンソールタイプと言った・・ステレオは今では売ってないし、
ほとんど見られませんね。
ぷっ・・・はははは・・・核座頭ってのもあったりして・・(笑
私もコーヒーには砂糖を入れませんが、角砂糖の雰囲気ってレトロですよね。