青空に雪を頂いた甲斐駒ヶ岳。
中景の落葉樹の林は、まだ冬枯れの色です。
それでも手前の土手には緑の草が顔を出し始め、池の畔の柳の木も若葉を伸ばしはじめています。
美しい春の風景ですね。
このような木々の新芽や極若い葉の色を「萌黄色」(もえぎいろ)と言います。「萌木」という字をあてる場合もあります。緑より黄色に近いような黄緑と言ったら分かるでしょうか?
同じ読みで「萌葱色」というのもありますが、こちらは「葱(ネギ)の芽の色」という意味でダークグリーンに近い色になりますから、混同しないようにしましょう。
空の色は正に「空色」(そらいろ)または「天色」(あまいろorあめいろ)と言います。










