この時期の雑木林では、こんな木が目に付きます。
新緑の林の中で枝一面にぽこぽこと固まって付いたような白い花が咲いています。
これが「ミズキ」です。水平に広がった枝が少しずつずれて、階段というか棚というか、そんな感じの木です。高さは15mくらいになります。
標高2000mの桜
ヤマツツジ
ナナカマド
白樺
春紅葉
更紗灯台躑躅
タイトルの漢字が読めた人は大したものです。(笑、、写真を見れば分かる?)
これが「サラサドウダンツツジ」の花です。普通の白いドウダンツツジの花が、宮中行事で使う灯台に似ている事から灯台躑躅と名付けられ、それが変化して「どうだん」と呼ぶようになったそうです。別名「満点星」とも言います。
コナシの花
5月は小さな緑が輝いて
ヤマボウシのつぼみです。
街路樹として植えられるハナミズキの仲間ですが、ハナミズキが花の後から葉が出るのに対してヤマボウシは花と葉が一緒に出ます。参考サイト→「ヤマボウシ」
以前「秋はそこまで・その1」で紹介した赤い実はこれです。真ん中のつぶつぶが花になり、外側の小さな葉に見える「総苞」という部分が大きくなり、色も真っ白になって大きな花のように見えます。
木の芽時
桜や桃などの美しい花に気を取られていると、つい見逃してしまうのが木々の新芽です。
木の芽時と言うと「ちょっとヘンな人が出てくる季節」という意味がありますが、それは人間界の勝手な言い習わし。この時期の山は命の芽吹きに満ちています。
写真は「ウワミズザクラ」です。開き始めた葉の間に小さなつぶつぶが付いていますが、もちろんこれが花になります。漢字では上溝桜と書きますが、真ん中の「溝」は「ミゾ」とは読まずに「ミズ」です。







