投稿日: 2009年8月24日キンミズヒキ 漢字では「金水引」と書きます。日本では全国の野山で割と普通に見られますが、どちらかと言うと自然の草地に多く、造成地のような人の手が入った所には少ないようです。 “キンミズヒキ” の続きを読む
投稿日: 2009年8月24日おらんうーたんマップ 八ヶ岳ではお馴染みなんですが、もうずいぶん前から、八ヶ岳のクラフト作家さんたちが共同で発行していた工房紹介の地図があります。そのデザインと体裁が、ガラッと新しくなりました。 “おらんうーたんマップ” の続きを読む
投稿日: 2009年8月23日諏訪神社(大井ヶ森) 諏訪神社という名前の神社はやたら多くて、名前だけではどこだか分かりません。これは長坂町大井ヶ森という地域で、正に森の中にある神社です。とても静かな雰囲気の神社です。 “諏訪神社(大井ヶ森)” の続きを読む
投稿日: 2009年8月22日鉄道模型少年時代・創刊号 創刊されたばかりの、Nゲージジオラマ制作マガジンです。講談社の発行で、週刊で75号までで完成だそうです。早速定期購読を書店に申し込んできました。(笑 “鉄道模型少年時代・創刊号” の続きを読む
投稿日: 2009年8月21日21世紀の縄文人展 「縄文人の感性に現代人はどこまで迫れるか」日常の中のアート–八ヶ岳南麓で活動する工芸家たちの挑戦–8月30日まで、北杜市大泉の谷戸城ふるさと歴史館で開催されています。 “21世紀の縄文人展” の続きを読む
投稿日: 2009年8月20日シオカラトンボ 割と何処ででも見られるトンボで、街中でも飛んでいることがあります。雄は、白と黒の洒落た色ですが、実際には黒い身体で、胸部と腹部の前方に灰白色の粉が出るのでツートンカラーになっているんだそうです。 “シオカラトンボ” の続きを読む
投稿日: 2009年8月19日アイデア 誠文堂新光社から発行されているデザイン誌です。1973年11月の121号が、私の所蔵する中では一番古いものだと思います。隅々まで探したわけではないので、もっと古いのが出てくるかも知れませんけれど・・ “アイデア” の続きを読む
投稿日: 2009年8月18日緑の山里を抜けて 降るような蝉の声の中、カンカンカンと踏切の警報機が鳴り始めました。カタンコトンと、レールを刻む音が近付いてきます。信濃川上から佐久広瀬へ向かうハイブリッド列車です。 “緑の山里を抜けて” の続きを読む
投稿日: 2009年8月17日シシウド この時期、割と何処ででも見られる大型の野草です。線路脇などにもあって、列車撮影の待ち時間などには、見飽きるほど見ています。(笑写真を撮ることはあまり多くないですけどね。 “シシウド” の続きを読む