創刊されたばかりの、Nゲージジオラマ制作マガジンです。
講談社の発行で、週刊で75号までで完成だそうです。
早速定期購読を書店に申し込んできました。(笑
昭和30年代という設定は、以前の「昭和の鉄道模型」と同じですが、今回は未電化の地方私鉄なので、架線柱が無く気動車が走ります。
これが創刊号に付属の車両です。
昭和初期から製造の旧国鉄キハ4100形(昭和32年にキハ04形に改称)で、国鉄での廃止後も地方の未電化私鉄で長い間使われていた気動車(ディーゼルカー)をモデルにしたオリジナル車両ということです。
本誌に完成写真が掲載されていました。
鉄道名は「里山鉄道」・・「昭和の鉄道模型」に比べて田舎の鉄道らしく、建物はあまり多くありませんが、川が流れて鉄橋がありますし、山の分校や鎮守の杜もあり、お祭りも行われています。
ジオラマの全体を紹介するDVDが付いてきました。
出版は講談社で、模型の方は例によってトミックスのようです。
昭和の鉄道模型が全50巻で約1年かかりましたが、これは全75巻なので1年半かかることになりますね。
土台のフレームは木製なので、頑丈そうです。
昭和の鉄道模型の土台が厚紙と発泡スチロールを合わせたもので、強度不足を指摘されていましたからね。
そういえば私も木製の補強をすると言ってそのままになっていますが・・そちらも何とかしないとなぁ。(笑
次回は「里山駅(1)駅舎」と原寸大レイアウトシートが来るそうです。
おはようございます。
やはり購入されたんですね。
テレビで観て、前回のこと思い出しました。
今回も、模型はトミックス、トミーテックの『鉄道コレクション』製ですね。
僕の中学時代は、レイアウトは夢のまた夢でした・・・
さんちゃん、いらっしゃい。
やっぱり見ていましたか。(笑
今回のは田舎風景なので、前回と違った楽しみがありそうです。
またまた始まるんですね。
これも楽しそう。
そういえば、前回のまだ完成していないんですね。
ガンバ!
flipperさん、いらっしゃい。
はい、また始まってしまうんです。(笑
前回のは、ベースボードを木製に変更するところで停まっています。
何とか先に完成させないとね・・
こんばんは。
お盆を過ぎて、あっという間に涼しくなりましたね。v(^^
あ゛っ!
これかぁ。
ちょこわがこれをTVCMで見たそうで、
「くまぱぱさん好きそうだなぁ。 きっと買うんじゃないかな?」
って、言ってました。(笑)
全75巻ですか・・・。
気が遠くなりそうな巻数ですね。
でも、また新たな楽しみが出来ましたね!
力作?期待しております。(^-^)/
古きよき時代の小海線???
じゃなぁないですね。<(^^
くまごろーさん、いらっしゃい。
いやぁ・・またこんなものが出てしまいましたよ。(笑
楽しみには違いありませんが、75巻というのはちょっと長いですよね。
田舎の鉄道ですが、小海線とは全くタイプが違いますね。
こうなると、小海線も作りたくなってしまいますが、スペースが問題です。
第2号・駅舎&レイアウトシート
鉄道模型少年時代の第2号です。創刊号が「車両」で第2号が「駅」・・鉄道模型に必要な最低限のアイテムだからですね。以前の「昭和の鉄道模型」も最