鉄道模型少年時代の42号です。
付属品は、神社の拝殿です。
だいぶ立派な神社になってきました。
表紙は、駅を発車する列車と、踏切待ちをする人々です。
向こうに神社の石段と鳥居が見えます。
これが今回の付属品です。
拝殿の壁が4枚、屋根、回り廊です。
難しいところはありませんが、回り廊をはめ込むときに手すりが壊れやすいので気をつけましょう。
「写真でたどる鉄道百景」のコーナーは「デコボコ列車」です。
異種混合編成と言いますか・・違う色や形の車両を混ぜごぜに連結した列車です。
この写真は会津線ですが、昔は小海線でもこんな感じの編成が見られました。
如何にもローカル線という感じで懐かしいです。
次回は「神社(4) 」として、神輿倉、手水舎、鳥居、稲荷神社などが来るようです。
狛犬や石灯籠のような小物も入ってくるようなので、かなり神社らしくなるでしょう。
前回の記事→「第41号・神社(2) 本殿」
こんばんは。
こういうのを「デコボコ列車」って言うんですね。
昔の小海線は
確かに、こんなのしか(なんて言ったら怒られますが。)
走ってませんでしたね。
「キハ110系」が走った時はあまりの綺麗さに驚きました。(笑)
くまごろーさん、いらっしゃい。
私も「デコボコ列車」って言う呼び名は知らなかったんです。(笑
きれいな編成ではありませんが、これはこれで、いかにもローカル線らしさが出ていると言うか、
微笑ましい列車ではありますよね。
第43号・神社(4) 神輿倉、手水舎など
鉄道模型少年時代43号が来ました。 付属品は、神輿倉や手水舎といった付随建築物と小物類です。 今回で神社関連のパーツは揃ったようです。 表紙…