山本鼎版画大賞展 7


「山本鼎版画大賞展 6」の続き。
シルクスクリーンによる色の重なりが美しい作品。


古い写真をもとに製版したシルクスクリーンの作品。
朽ちた鉄板は古い家の一部だったようだ。


フロッタージュとスタンプによる作品。
柔らかい色合いがとても美しい。


シルクスクリーンの作品。同一の版を何度も重ねて、そのズレで音や動きを感じさせる表現とのこと。


オーソドックスだが見事な展示の様子。
上で紹介した作品もある。

次回に続く。

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