「美ヶ原高原美術館 20」の続き。
「家族」1972年/菊池一雄(日本)子どもがぐったりしてる?
「Manji 2」1983年/建畠覚造(日本)
ステンレスのメタリック感がとても良いと思う。
「アルパー山の音」1982年/吉田隆(日本)
金色の頭部の異質感がとてもイイ。
「重奏」1976〜77年/日高頼子(日本)
ピカソのような・・キュビズムのイメージかな?
「ドン・キホーテ」1985年/マリオ・アゴスティネッリ(ブラジル)
わざとボロボロにひび割れたり穴を開けたり。鉄ならではの造形。
次回に続く。