16年前のMacの事を書いたと思ったら、最新型が発表されていました。(笑
PowerMac G5の新ラインナップで、最上位機種はPowerPC G5 2.5GHzのデュアルコアチップCPUを2基搭載したものです。単純に考えれば2.5GHz×4=10GHz(あくまでも単純に考えて)になります。
比較しても意味はないですが、SE/30の約160倍です。
それが、40万円を切る値段。SE/30は新発売当時100万円以上していたはずですから、CPUスピード1MHzあたりのお値段は、SE/30=約62,500円、G5 Quad 2.5GHz=約40銭、、、つーことは、大体ですが15万分の1以下。もう、どうにでもしてって感じですね。(笑
しかし既にCPUをIBMのPowerPCからintelに乗り換える事を発表しているAppleです。
こんなのが出せるんだったら何もintelにしなくても、と思ってしまうんです。ノート型にはこんなに場所を取って温度も高温になる物を載せられないから、intelの高速なCPUが欲しいというのも分かりますが。まあ、素人考えですけどね。
感情的にintelが嫌いな人とか、intel Macになると動かなくなりそうなアプリや周辺機器を使う必要がある人は買っておくのも良いかも知れません。いや、あくまでも素人考えですから、参考にしないでくださいね。(笑
参考サイト→「アップル – Power Mac G5」
今使っているPowerBookは
私の運転スピードに付いて来られず
きしみ始めているようです。
そろそろ買い換え時なのだろうか?
キツイな〜。
exifさん、いらっしゃい。
PowerBookは、1GHzくらいのですか?
使い方によるでしょうけど、デスクトップの同じCPUスピードの物に比べたら、
1ランク遅いのは仕方がないですよね。
問題は今買うか、intel Macを待つか、というところでしょうか?