写真を見ていただけばお分かりと思います。この写真だけですんなり分かってしまうような状況と言うか、そういう世の中では本当はダメなんですけどね。
これは山梨県PTA協議会から地域の協議員に配られました。昨今の子供が犠牲になる凶悪事件の多発から、何とか子供たちを守ろうという取り組みの一つです。
実際にこれを貼ってパトロールをするのではなく、子供の送迎や買い物に行くときでも、これを貼った車が走っているだけで抑止効果があるという事です。
我が家では、どうしても相応しくない場所へ行くとき以外は貼るようにしています。マグネットシートなのでその点は便利です。
逆に、マークを悪用されないかという心配もないではありませんが、その辺は子供たちに「マークを貼ってあっても知らない人の車には乗ってはいけない」と言い聞かせておくしかないのかも。
tosiさんのブログで紹介されている「こども110番のお店」というのは良いシステムです。店(家)ですから車のように動き回らないので、子供たちが信用して飛び込んでも安心です。初期段階での抑止効果は車に、いざというときは110番の店に、という事になるでしょうか。(tosiさんのブログにトラックバックさせていただきました。)
こども110番の家というのは以前からあるシステムで、通学路上で何かあったときに子供が助けを求められる場所として、学校や警察署によって選任依頼されていました。
基本的に一日中人が居る家ですから、店の場合が多かったようです。
何年か前に我が家にも「こども110番の家の候補になっているが決まったら受けてもらえるか」という問い合わせがありました。もちろん受けますと答えましたが、結局選ばれなかったと連絡がありました。理由は、我が家の前の道を通る子供はうちの息子だけだったというものです。(笑
田舎の場合、地域の連帯という面では良いのですが、何百メートルも家がない場所が通学路になっていたりするので、そういう面では心配もありますね。
しかし、今の世の中何か間違ってる。
子供に「人を信用するな」と教えなければならないのは悲しいことです。


このような地域の取り組みは大事ですね。
人に道を尋ねられたら教えてあげる親切な気持ちはダメなんだと
教える事の方が間違っていると思うけれど、
仕方ない世の中になってしまったのが悲しいです。
exifさん、いらっしゃい。
ホントにどうなっちゃうんでしょうね。
こんな世の中で、子供を育てたいと思う人は居ないはずなのに、一向に改善される気配もないし、
有効な改善策もない。
困ったことです。
同じような取り組みがこちらの学区でもあります。PTAパトロールという大きなパウチされたもので、自転車の籠や自動車のフロントなどに置いて
使うものです。
マグネットシートではないですけど、仰るとおり、抑止効果があると思います。以前アメリカに子どもも一緒に何年か住んだことのある人は、子どもを送り迎えしない親は、子どもの保護者として責任を放棄したように言われる、といった話をされていました。
日本もそうなるのかという、漠然とした不安があります。
くまぱぱさん、こんばんは。
こういう取り組みは子を持つ親としてとても有り難いです。
同じ地域のtosiさんにも感謝です。
私は今年、小学校のPTA役員をしています。
私のブログでも記事にしましたが、先日の役員会で校長先生が悲しいことをおっしゃっていました。
「知らない人に道を聞かれても、親切に教えることはない、と子供たちに指導しなければならない」
人には親切に・・・と教えたい所を、そうしてはいけないと教えなければならない世の中は、とても悲しいです。
子供たちが人を思いやる気持ちを育むことができるのでしょうか。
ASさん、いらっしゃい。
各地で同じような対策をしているようですね。
何とかこの程度で歯止めがかかればよいのですが、今の余りにも病的な社会の様子を見ると、
残念ながら余程のことがない限り改善されていくとは思えないですね。
風花さんいらっしゃい。
息子が中学3年で、今年はPTAの地区協議員をしています。
3年前、小学校のPTA会長をやっていた頃は、どちらの学校でも学校内への不審者侵入を防ぐ対策に
取り組んでいた時期でした。
比べて今回は、通学途中という親も教師も目が届かないところですから、難しいものがありますね。
いきおい、子供にも警戒心を持つよう指導することになり、そういう中で子供が正しく育ってくれるか
という心配も出てきてしまいますね。
TBありがとうございます。このステッカーを貼った車は何度か見かけました。又我が家でも「こども110番のお店」の看板を見え易いところに設置しました。ほんとはこれらが看板だけで終わる事が望ましいのですが・・・
tosiさん、いらっしゃい。
おっしゃるとおり、カンバンだけ、ステッカーだけで終わることが一番ですね。