浮田要三と「きりん」の世界 3


「浮田要三と「きりん」の世界 2」の続き。
小海町高原美術館での企画展の様子をご覧いただいている。


まさに現代アートという浮田氏の作品が並ぶ展示は、ご存命なら今でも新しい作品を制作し続けていたと思わせる。


分厚い布を貼り付けて制作された作品が多く、シンプルでありながら。半立体的な力強さが魅力だと私は思う。

次回に続く。