オーブントースターで焼いて(温めて)食べると美味しいです。
そのまま食べても十分美味しいですよ。
パンは本物のマフィンではありませんが、本物のマフィンにこだわってしまったら焼かなければ食べられたものじゃありません。この場合は本物じゃない方が良いのだと思います。
「菜の花畑」撮影の時に、駐車場に車を止めさせてもらおうとローソンに入って見つけました。
駐車場は混んでいなかったし、ちょっと車を停めて撮影してすぐに出てくれば問題なかったのでしょうが、私は何となくそういうのがいやなんです。
店を利用しない者が勝手に車を停めても、店員は多分文句なんか言わないでしょう。
でも気持ちの問題です。
せめて缶コーヒーの1本でも買って「停めさせて」と断るのって当然でしょう?
「北杜市アルファブログ "Hokuto In Our Time"」の今週のテーマは「顔」です。
私の火曜アルファ、アップしました。こちらをどうぞ→「ディンダンディダンシュビダダン」
●追記●
アルファブログのテーマ「顔」に因んで・・・
このパンに「リラックマ」の何かがもらえる点数券が付いていました。
このキャラクターは人気がありますね。
とぼけた雰囲気が何ともいい感じです。
文具店やファンシーグッズの店にはこのキャラクターがかなり出ています。
キャラクターとしてはこんなのもいいじゃないかと思うんですが・・・
・・・だ・だめか・・・(爆
『気持ちの』、てっきり商品名かメーカーネームと
早とちりしてしまいました。本文を讀んで納得です。
相手に対してどういう接し方をすれば礼儀を通せるか
きちんと筋道をたててお互いに不快を残さぬように、
という心がけの、、、という気持ちがこめられた
ロースハムチーズマフィンなのですね。
warabieさん、いらっしゃい。
そうなんです。
この場合は、私の気持ちとしてこのパンを買ったわけで・・・
まあ、古いかも知れませんけど、こういうのは古いとか新しいではないと思いたいです。
ディンダンディダンシュビダダン
「顔」・・と言われて先ず思い浮かぶのがこのスキャットとギターのメロディー。
サントリーウイスキー「オールド」のTV-CMの名作「顔」です。
ナレーションは・・・
人が居る。顔がある。笑っている。泣いている。怒っている。歌っている。叫んでいる。語っている。黙っている。男が居る。女が居る。顔がある。サントリーがある。
・・・だったかな?
スミマセンが自信はありません。(笑
音楽(MIDI)はこちらで聴けます。→「SUNTORY「OLD」TV-CMテーマ曲」
作曲は小林亜星。曲は1960…
そうね〜。
自分が納得できないでしょう。
きっと私たちの世代はそういう事に律儀なんだと思います。
私はマフィン好きなんですよ。
パスコのマフィンで朝食なんて事も結構あります。
exifさん、いらっしゃい。
そうなんです。
最近の若い人がどうとかではなく、自分の気持ちの問題としてですね。
我が家でもマフィンはよく食べます。
バターたっぷりが美味しいですね。