発売中の「pen誌」9/1号の特集です。
好き嫌いの差はあるとしても、フェラーリが世界最高レベルのスポーツカーメーカーの一つであることに異論がある人は、先ず居ないでしょう。
私の場合は車としてより、純粋にこの「絵になる」デザインが好きという事ですが。
宣伝広告費を一銭も(1ユーロも)使っていないんだそうで、それで商売になると言うことは、F1を頂点とするブランド力が如何に強いかという事でしょう。
スタイルももちろんカッコイイですよね。
私は今の新しいタイプより、250テスタロッサ、DINO246GT辺りのデザインが好きです。
もっとも、自分で所有する気はありませんよ。
簡単に買える金額でもないし、こういう世話が焼ける車を所有するには、それなりの技術か財力が必要ですからね。
上で書いたように、この「絵になる」デザインが好きなのであって、車として自分で運転したいとはあまり思わないのです。
ちなみに、表紙のノーズ部分のアップの写真ですが、これはオークションで約11億6千万円で落札された250テスタロッサです。(溜息〜
買うかどうか悩んだのだけれど、
結局買わなかった。
フェラーリのクルマじゃなくて、Penの事ね。
当たり前か。(^^)
exifさん、いらっしゃい。
ははは・・・一瞬どきっとしたりして。
まあ、私もどうしようか迷ったんですけどね・・もちろんpenの話。(笑
まあ、車としては、色々問題もあるし、何たって高すぎ。
それに日本では乗りにくいでしょ。
だいたい私は左ハンドルの車は感覚的にダメなんですよね。
だから、いくらお金があっても「車を買うときの候補には絶対入らない」車です。
単に、そのスタイルが「絵になる」から好きなだけです。
異論ありです(笑)・・・冗談です。個人的にフェラーリ(跳ね馬)よりランボルギーニ(闘牛)の方が好きなだけです。
馬にせよ牛にせよ見ているだです(一応技術はあるけれど)まあ見ているだけそこにあるだけで絵になる車って良いですね。
カウンタック(クンタッシってのが正式らしいです)やディアブロ、イオタなんて最高です。
tosiさん、いらっしゃい。
もっと早く来ると思っていたんですが、遠慮してましたか・・?(笑
私はランボルギーニも好きですよ。
特にイオタは(ミウラも)好みです。
ランボルギーニは正にフェラーリを倒すために作られている車ですね。