北杜市アルファブログの私の記事「手に馴染む道具は宝」に書いたことの焼き直しですが、愛用の紙とペンです。
アルファではイラストだったので、今度は写真を・・
紙は「オキナのプロジェクトペーパー」です。
相当なロングラン商品で、バリエーションも豊富です。
ペンは、PILOTのジーノック 0.5ですが、現在の「PILOT ジーノック」には、0.5という太さはないようです。
実はジーノックの前にG-2というのを気に入って使っていたのですが、それが文具店で見つからなくてジーノックに代えたんです。
改めてPILOTのサイトを見たら、ちゃんと「PILOT G-2」があるじゃないですか。
ならば、今度買う時はまたG-2にすればいいですね。
アルファの記事には「水性」と書きましたが「ゲルインキ」というのが正しいようです。
どちらにしても、ボールペンの類はやたらと種類が多く、どんどん新しい製品が出る変わりに短命に終わってしまうものも多いです。
また、一部の定番商品以外は、地方の文具店などでは種類が多すぎて在庫できないような状況もあります。
利用者としては、自分の気に入った商品が生産され続け、且つ、近場の店で簡単に買えるという状況が一番嬉しいわけですが・・果たしてどうなることでしょうか。
いざとなれば通販・・確かにインターネットで通販も利用しやすくなりましたが・・地元の小さな商店としては厳しいですよね。
あまり意識した事はありませんでしたが、
会社で使う用紙はプロジェクトペーパーでした。
これが一番使い易いですね。
普通に使っているボールペンは更に意識したことが無く、
もらいものだったりするケースがほとんど。
高額品は自分で選んで買うわけですが、
普及品は新旧入れ替えが激しいので
お気に入りを気にすることが出来なかったです。
リンク先を見ると、ジーノック（極細）が0.5mmのようですよ。
でもG-2の方が使い勝手が良いんですよね。
こんど意識してボールペンも見てみます。
depthfieldさん、いらっしゃい。
やはりプロジェクトペーパーでしたか。
デザイン関係の仕事では結構これを使っていますね。
ボールペンも、文字用なら何でもいい・・と言うか、油性の安いので
問題ないんですが、文字も書くけどササッとスケッチも描く事がある
という使い方なので。
ジーノック、0.5がありましたね。
見落としていました。