某国製の120色セットがこの半額で買えるんですが、そこはやはりちょっと拘りってものです。
水筆ペンのセットも買いました。(これは外国製)
これがなかなか便利なんですよ。
丸筆と平筆がそれぞれ太・中・細の3種類ずつ。
軸の部分に水を入れて使います。
軸を押すと水が穂先に供給され、それで水彩色鉛筆で描いた上をなでて色を溶かすように塗り拡げます。
水の量となで方で表現が変わりますが、便利なのは筆を洗わないで他の色に使えること・・ティッシュペーパーやボロ布の上で軸を押して水を出すと、それだけで前に使った色が落ちてしまうんです。
筆の穂には全く色が残りません。
小さな面積に多数の色を塗るときにはとても便利で使いやすいですよ。
さて、これで絵を描くんだ。
こんばんは。
色鉛筆の36色セット!
それだけの種類の色鉛筆なんて、
買ったことないです。
っというか、使いこなせません。(笑)
くまごろーさん、いらっしゃい。
普通の方には必要ないかもしれませんね。(笑
絵を描く者としては、色鉛筆でも絵の具でも色数は多いほうが良いのです。
色を混ぜることで、例えば赤と青を混ぜれば紫とか・・別の色を作れますが、そうして作った色より、最初から紫として作られているものの方がきれいな色(鮮やかさとか・・)なんですよ。