投稿日: 2020年5月30日2020年5月29日 投稿者: くまぱぱ午後の日差しの中を ハイブリッド列車が走ってきます。 C56型蒸気機関車が歩くような速度で登った急勾配を 2エンジンのキハ52型が真っ黒なディーゼル煙を上げて唸りながら登った急勾配を 軽い轍の音を響かせながら、ぐんぐん登ってきます。 さすがハイブリッドですね。ここまで近づくとモーター音が聞こえますが、それでも轍のカタンコトンの方が大きいくらいです。