“列車の灯り” への2件の返信

  1. こんばんは。
    小海線の灯り。懐かしいな。

    もう20数年都会暮らし。
    駅のホームは普通に明るい場所。という常識。
    小海線の無人駅ではありえないことですね。
    冬の寒い夜、
    遠くから「ガタン、ゴトン」の音とヘッドランプの光が近付いてくると
    なんかホッとしてきて、
    さらに扉を手で開け(笑)乗り込んだ時の温かさは
    なんとなく覚えていますね。
    これがローカル線のいいところですかね~(^^;>

  2. くまごろーさん、いらっしゃい。
    そうですね。
    都会の明るさの中では気づきにくいことなのかも知れません。
    まさに、ホッとして、温かい・・
    故郷の思い出そのものなのでしょう。

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