投稿日: 2016年12月17日2016年12月17日 投稿者: くまぱぱ列車の灯り 夕暮れ時。小海線の列車が大築堤を登って行く。 橙黄色の車内には、僅かながら乗客もいるようだ。 赤いテールランプが旅情を誘う。 列車の灯り。駅の灯り。 鉄道の灯りはどうしてこんなにも温かいのだろう。
こんばんは。 小海線の灯り。懐かしいな。 もう20数年都会暮らし。 駅のホームは普通に明るい場所。という常識。 小海線の無人駅ではありえないことですね。 冬の寒い夜、 遠くから「ガタン、ゴトン」の音とヘッドランプの光が近付いてくると なんかホッとしてきて、 さらに扉を手で開け(笑)乗り込んだ時の温かさは なんとなく覚えていますね。 これがローカル線のいいところですかね~(^^;>
こんばんは。
小海線の灯り。懐かしいな。
もう20数年都会暮らし。
駅のホームは普通に明るい場所。という常識。
小海線の無人駅ではありえないことですね。
冬の寒い夜、
遠くから「ガタン、ゴトン」の音とヘッドランプの光が近付いてくると
なんかホッとしてきて、
さらに扉を手で開け(笑)乗り込んだ時の温かさは
なんとなく覚えていますね。
これがローカル線のいいところですかね~(^^;>
くまごろーさん、いらっしゃい。
そうですね。
都会の明るさの中では気づきにくいことなのかも知れません。
まさに、ホッとして、温かい・・
故郷の思い出そのものなのでしょう。