小海線の名所と言えば、大抵の人が知っている「JR鉄道最高地点」ですが、その標柱のすぐ近くに小さな赤い鳥居があるのをご存じでしょうか。
それが、知る人ぞ知る「鉄道神社」です。
ヨーロッパ列車の旅
「世界デザイン遺産」の記事に書いた「pen」の第2特集です。
ロンドンから、ブリュッセル、パリ、ストラスブール、ルツェルン、ベリンツォーナと、古い街並みを見て回るというテーマの記事です。
かつサンド対決
「秋の駅弁まつり」の時に買ってみたものです。
右は、中央線小淵沢駅の「清里高原かつサンド」です。
普段は予約販売で、時間に合わせて揚げたてのカツを挟んでいるということです。
秋の駅弁まつり
C56 126
C56 149
廃線の鉄橋・2
「廃線の鉄橋・1」の続きです。
中央本線、信濃境ー富士見間の廃線跡にある旧立場川橋梁です。
石積みの橋脚の所で橋の構造が変わります。
廃線の鉄橋・1
「中央本線立場川橋梁」でちょっと紹介した、旧立場川橋梁です。
1904年(明治37年)の中央本線開通時に造られた鉄橋で、信濃境ー富士見間です。
1980年(昭和55年)の複線化で、鉄橋を含めた約1.5kmが廃線となりました。
乗らなきゃわからない、鉄道の愉しみ。
昨日の「やっぱり、鉄道は楽しい。」の続きです。
鉄道の愉しみを知りたければ、何はともあれ鉄道に乗って出かけることです。
「pen」6/15号の中で、私が一番注目したのが「九州のデザイン列車」です。