
「シンビズム6 その2」の続き。
島州一さんの作品の一つから、タグの部分のアップ。
写真ではなく水彩で描かれていることがよく分かる。

右から「TRACE24-9-1」「TRACE24-9-5」「TRACE24-9-7」島州一。椅子をペタっと潰して写し取ったような作品。

見ているうちに、なんとなく動物のような面白さ、可愛さが出てくる。なんとも不思議な感覚の作品だと思う。

造形言語の地質学というシリーズ。紙やキャンバスにいろいろな画材を使って表現されている。一番左は、手前の立体作品のフロッタージュ。

フロッタージュは、凹凸のあるものに薄い紙を重ね、鉛筆などでこすって、その凹凸を写し取る技法。これがその元になった立体作品。
次回に続く。

