
「北杜市考古資料館の縄文土器 6」の続き。
今回は色々なデザインの取手付きの土器をご紹介しよう。

これは大型塔状把手付土器。西洋の城塞都市の塔のような形の把手だが、前側に蛇が立ち上がったような姿がある。

これも大型塔状把手付土器だが、頂部が平面のものと丸いものの2種類がある。水煙文のような文様もある。

これは大型把手付土器。塔状ではない。
猪の頭部にも見える形がユニーク。

蛇体把手付土器。
猪文もあると書かれているが私にはわからない。
今回でこのシリーズは終了する。
私見だが、この資料館はあまり入館者が多いようには感じられない。とても珍しいユニークな土器や土偶が収蔵されているので、機会があれば是非訪れてみてほしい。

