AppleのMighty Mouseを10日間ほど使ってみて、私なりの結論に達したので報告したいと思います。
「マイティーマウスが来た」でも報告した通りスクロールボールの使用感は大変良く、これだけでも社外品のスクロールホイール付きのマウスから乗り換える価値はあると思います。サイドクリックも使い慣れれば「まあいいかな」という感じで、決定的な欠点ではありません。
一番のネックは純正ドライバーの設定項目の少なさでしょう。先ずこちらの「設定画面」を見てください。スクロールボールをクリックしたときの機能としてDashboardが割り振られていますが、他にも「このような機能」が用意されています。
しかしキーボードショートカットを割り振ることが出来ない、つまりブラウザーの「進む・戻る」等ができないのです。これはかなりマイナスポイントです。
次に私が今まで使っていた「エレコムの5ボタンマウスの設定画面」を見てください。サイドボタンに「進む・戻る」を割り振っています。更にこのドライバーでは、任意のアプリケーションを登録して、アプリケーションごとに違う機能を設定できます。
私の場合Photoshopには「拡大・縮小」を、メールソフトでは「次のメッセージ・前のメッセージ」という具合に違う機能を割り振って使っています。それが出来ないと私の場合は「不便なマウス」ということになってしまいます。
Mighty Mouseでなんとかそういう設定が出来ないか方法を捜していたところ「SteerMouse」というマウスドライバーを見つけました。
これが「SteerMouseの設定画面」です。
ホイールボタンに「進む」サイドボタンに「戻る」のキーボードショートカットを割り振っています。エレコムの5ボタンマウスと同じように登録したアプリケーション毎に違う設定にすることも可能です。
これで私の場合はMighty Mouseを便利に使うことが出来るようになりました。シェアウェアで、30日間の試用が出来ます。ぜひ一度使ってみてください。ライセンス登録料は1,890円でした。
SteerMouseは汎用マウスドライバーです。マウスをMighty Mouseからエレコムの5ボタンに差し替えたら「このような設定画面」に変わりました。8ボタンマウスまで対応しているそうです。


なかなか良さそうなドライバですね。
私も使う事があるようでしたら試してみようかな。
スクロールボールは気に入ってるのですが、
どうしてもクリックの重さが好きになれなくて使っていません。
勿体ないのだけれど、サブマシンで使う事にします。
exifさん、いらっしゃい。
クリックの強さは私も気になるのですが、なぜProMouseのように調節できる仕組みにして
おいてくれなかったのかと思いますね。
スクロールボールの感触が良いだけに、クリックの強さとかサイドボタンとかの好みの問題で
敬遠されるのは残念な所です。
機構的な問題なのでソフトウェアでの改善は無理だから、次の製品を待つしかないかな。
マイティーマウスの分解掃除
AppleのMighty Mouseを分解してみました。以前「マイティーマウスが