小・中学生 立体アート作品展 1


松本市美術館の「須藤康花 光と闇の記憶」に行ったときに開催されていたので立ち寄ってみた。


会場がちょっと広すぎてガランとした感じが寂しく感じたが・・作品自体は結構面白いものがあった。


これは入賞作品の一つ「タイタニック号」だ。ダンボールで形を作って、色のついた紙を貼っている。


これも入賞作品。「図書館の片すみ」という視点が面白いし、書棚に並んだ本の背の色やタイトルが何とも言えない。

次回に続く。

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