昨日の葡萄と一緒に注文しておいたワインが届きました。
ぶどう園のご主人が自分の畑で育てた葡萄にこだわって仕込んだ特別のワインです。数年前から毎年少しだけ分けていただいています。
赤、白どちらもアルコールや防腐剤の添加を一切していない自家農園の葡萄100%のワインです。
品種は昨日紹介した生食用の葡萄とは違います。白は「甲州」の超辛口で甘さはほとんど無く、日本酒の大吟醸のようなスッキリした香りと口当たりで、和食にも充分合わせられます。赤は「ベリーA」で、昔ながらの赤葡萄酒の香りと肉料理に絶対負けない強さを持ったフルボディです。
赤のラベルをご覧ください。
ご主人自筆の文字で書かれたラベルです。しかも印刷された物ではなくコピーなんです。それもセロテープで貼り付けてあるというローテク具合がまた秘蔵の酒を感じさせます。
白の方には「私の晩酌用に作った私専用の地酒なので店には出ない」という意味のことが書かれています。
こんな書き方をすると密造酒みたいですが、昔と違って今は葡萄生産者でもちゃんと酒造免許を取らなければワインを作ることは出来ません。何軒かの葡萄農家が共同出資で免許を取り、小さな醸造所を運営しています。
それぞれの農家が自分の畑で採れた葡萄を持ち込んで醸造します。終わったら、醸造タンクやら何やらを全て水洗いして次の順番の農家が使うという方法らしいです。「自分の畑の葡萄だけで作る」事にこだわるので、余所の葡萄が混ざらないような方法になっているそうです。
さて問題は、これをいつ飲もうかという事ですが、、、


おっ、なんだかうまそうなワインですね。
こういった手作り感のある方が美味しそうに見えますね。
私も飲みたいな〜。
そう言えば最近ワインは飲んでないな。
exifさん、いらっしゃい。
ヨーロッパで言えば産地限定の上の収穫畑限定ワインですよね。(笑
飲みにいらっしゃい、、と言っても無理かなぁ。
正月辺りどうですか?
良いですね〜。(^^)
でも猫次第かな?
様子を見ながら考えます。
よろしかったらぜひ。(^_-)
ワインといえば、最近ど〜しても飲んでみたいのがあるんです。
甲州産のワインです。
日本のワインなのに、こちらでは売ってないんですよ(;;)
物知りな常連のお客さん情報なんですが、日本の食事に合うワインは甲州酒!!っていう話なんですが、、、
くまぱぱさんは、飲んだことありますか?
って、地元だからどこにでも売ってるかな?^^;
お早うございます、お邪魔致します。
『売ろうと思って作っているのでは無く
自分が欲しいから作ったら作る端から
どういうわけか売れてしまう』という
理想の商品の姿が見えています。
こういうものには見合った対価を支払うこと、
少しも惜しいと手に入れる側もそう思うのでしょう…。
『少しも惜しいと』と『手に入れる側も』の
間に『思わない』を入れるのを打ち込み忘れ〜!
元の文のままでは日本語になっていない〜!/汗
のりこさん、いらっしゃい。
> 日本の食事に合うワインは甲州酒!!っていう話なんですが、、、
甲州酒ではなくて「甲州種」でしょう。
「甲州ワイン」という言葉が多くの皆さんに誤解されているのです。
元はと言えば「甲州葡萄」という言葉も誤解されていますね。
甲州葡萄とは「甲州で獲れた葡萄」という意味ではなくて「甲州という品種の葡萄」なんです。
そして甲州ワインとは「甲州で作ったワイン」ではなく「甲州種葡萄だけで作ったワイン」なんです。
外国産の原酒をブレンドしたり、甲州種以外の葡萄を混ぜたら、それは甲州ワインではありません。
昔は結構いい加減だったようですが、今のワイン酒造組合の規定は厳しくなっていますので、
例え一部でも甲州種以外のワインを混ぜたら、ラベルに「甲州」とは表示できないようです。
「甲州」ならなんでも良いというわけでもないし、特に和食と合わせるなら厳選する必要がありますね。
長くなるので、ここではやめておきますが、その内にそういうワインのご紹介もしたいと思います。
warabieさん、いらっしゃい。
おっしゃるとおりです。
あまり売れちゃうと自分が飲む分がなくなっちゃうから、たくさん売りたくはないみたいです。(笑
たくさん売るために量産するとなると、今の味を維持するのが難しいですしね。
本当の良い物というのは口コミで広まる範囲が適正なのでしょうね。
キャ〜 はずかし〜><
そうです【甲州種】です。ごめんなさい、、、
よく理解しないで聞いてましたが(反省)、甲州種について、くまぱぱさんの言われること、確かにその方も言ってました。
ワインのお話、楽しみにしてますね^^
のりこさん。
ワインは熱心なファンが多いですから、あまりいい加減なことは書けません。
心して書きますので、時間をいただきます。(笑
11月1日が甲州種の新酒解禁日なんです。
その頃には何か書きたいですね。