「赤レンガ倉庫前の車たち 4」の続き。今回はアメ車だ。
これはビュイック。1956年頃のセンチュリーという車種らしい。
フォードのフェアレーンという車。1960年代だと思うが、アメ車はマイナーチェンジが多いのでよくわからない。
シボレーコルベット スティングレイ。3代目のC3型(1968〜1982年)で、湘南海岸あたりでよく見かけた記憶がある。
シボレー・カマロ・コンバーチブル。ハイパフォーマンスV8エンジンを積んだSS(スーパー・スポーツ)モデル。
この辺りのアメ車と言えば、やたらデカくて迫力のあるボディーと、ガソリンを撒きながら走るとも言われた燃費の悪い大排気量エンジンが特徴だろう。
次回に続く。