12世紀のCattedrale(カテドラル)つまり宮殿です。
最初はシチリア・ノルマン様式で建てられ、その後、カタルーニャ、ゴシック、ビザンチン、イスラム等、その時々の様々な様式で増改築が繰り返されたという事です。
その多様な文化の混じり合ったのが、正にシチリアらしい所です。
前庭が広いので記念写真にはお薦めですよ。
パレルモ中心部の近くに隣り合って建つ、La Martorana(ラ・マルトラーナ)と、Chiesa di San Cataldo(サン・カタルド教会)です。
塔があるのがラ・マルトラーナで、正式名はChiesa di Santa Maria dell’ Ammiraglio(サンタ・マリア・デッラミラーリオ教会)という長い名前ですが、昔隣にあったマルトラーナ修道院に接収されてこう呼ばれるようになったとのこと。
サン・カタルドの方はアラブ様式が入っているので、赤いクーポラ(丸屋根)が特徴的です。
ラ・マルトラーナの内部です。
手前の方は前回ご紹介したモンレアーレのドゥオーモのようなモザイクで覆われていますが、奥の方は時代が新しく壁画で飾られています。
異なる様式で建設が続けられたわけで、床の模様もはっきり違うんですよ。
パレルモの庶民が買い物をする市場街の八百屋です。
狭い路地にテントを張って、こんな感じでダーッと品物を並べてあります。
野菜や果物はたいてい1kg単位で値段が書いてありますが、一個でも買えるそうです。
市場街の外れにある店で昼食を食べました。
イタリア版大衆食堂という感じで、店員が忙しく走り回っています。私たちは予約してあったのですぐに入れましたが、その後も地元の人が何人も来て並んで待っていました。
写真は前菜です。前菜は十数種類が大きな器でカウンターに出されていて、自分で好きな物を自由に取って食べます。
この記事はダイジェストです。詳しくはフォトアルバムパレルモの史跡と大衆食堂の昼食」をご覧ください。


お早うございます、お邪魔いたします。
教会の壁画、荘厳で厳粛な雰囲気が
漂い、息をのみます。
基本的に宗教に染まっていない人間ですが
こういう絵を見ると絵に頭を下げたい気持ちになります。
warabieさん、いらっしゃい。
私も特に信仰は持たないのですが、こういう場所に入ると何か身にしみ込んでくるような
ものを感じます。
人間が根源的に持っている感覚なのかも知れませんね。
もし、私が行ったら天井を見上げてぽか〜んと
口を開けていそうな・・・天井のアーチも美しいですね。
写真で、素敵な教会の絵やモザイクを
観させて頂きましたが、昔の絵の工房
の人達は、ゆがんだ壁や柱などにそれは苦労して描かれたんでしょうね。
修復しつつ、維持するだけでも大変だ
と、人事ながら・・・
ASさん、いらっしゃい。
特に天井部分はモザイクにしても絵を描くにしても大変だったことでしょうね。
ミケランジェロもシスティーナ礼拝堂の天井画を描いていたとき、「顔の肉、頭髪、後ろへ
引きちぎられるが如く、、」と書き残しています。
私たちの想像を絶する作業だったようですね。
ヨーロッパと日本の文化の違いを感じますね。
宗教とかだけでなく、町並みの様子なども。
木と紙の文化である日本は常に新しいく作り直す文化で、
石の文化はいつまでも残していく文化のような印象を持ちました。
もちろん、日本でも古い物を大事にするでしょうし、
ヨーロッパでも新しい物は取り入れるでしょうから、
こんな単純な事ではないでしょうけれど。
exifさん、いらっしゃい。
特にシチリアは異教徒や異民族の文化も残した上で新しい自分たちの文化を築いている
という感じで、イタリアの中でも独特です。
確かに石造りだから壊れにくいし、壊したら作るのが大変というのもあると思います。
寛容とアバウトさが同居している感じでしょうか。(笑
う〜ん、ため息が出ます。
どこをとっても絵になる町ですね。
レストランの食事も家庭料理っぽくていいですね〜。
前菜だけでお腹がいっぱいになりそう。
虹子さん、いらっしゃい。
こういう史跡があるのは旧市街ですから、本当に何処も絵になりますね。
新市街の方はゴチャゴチャしていてゴミも多くあまり綺麗ではないです。(笑
この店の料理は正に家庭料理、地元の料理です。
前菜を色々な種類食べるとパスタは少ししか食べられないですね。
こんばんは。
すごい建造物ですね。
すべてが絵葉書になりそうです。
っというか、食いましたね〜。(笑)
これが前菜???もしかしてバイキング形式ですか・・・?
私もバイキング料理の言葉に弱いです・・・。(取り過ぎ!とよく怒られ・・・。)(泣)
でも、本当に美味しそうです。(^^)/
くまごろーさん、いらっしゃい。
ここのレストランは大衆食堂的な感じで、気取りがない店でした。
バイキングなのは前菜だけですが、味もいいし値段も安かったですよ。