「鼻顔稲荷神社 4」の続き。社殿はかなり奥行きのある建物だ。
鼻顔稲荷大明神の絵姿が掲げられている。なんと女神様だ。右が社務所。
上の写真の奥右側にあるのが本殿で、参拝はここでするようになっている。赤い格子が目立つので中の様子はちょっとわかりにくい。
上の写真の右奥にも写っているが、屋外の崖に穴を穿った御神窟。御祭神である鼻顔稲荷大明神はもともとはここにいらっしゃるのかも。
次回に続く。
「鼻顔稲荷神社 4」の続き。社殿はかなり奥行きのある建物だ。
鼻顔稲荷大明神の絵姿が掲げられている。なんと女神様だ。右が社務所。
上の写真の奥右側にあるのが本殿で、参拝はここでするようになっている。赤い格子が目立つので中の様子はちょっとわかりにくい。
上の写真の右奥にも写っているが、屋外の崖に穴を穿った御神窟。御祭神である鼻顔稲荷大明神はもともとはここにいらっしゃるのかも。
次回に続く。
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こんばんは。
参拝されましたね。
建て替えで、
中も本当にきれいになりました。
二枚目の写真の、
本殿上の「鐘を鳴らす紐」
皆が触れる物ですからね、
コロナ禍の時ははずされてました。
くまごろーさん、いらっしゃい。
コロナの時は神様も大変だったようですね。
しかし、そういうときこそ神頼みと言うか、鐘の紐はお参りに必要なものですから、何か他の方法はなかったのかと思いますね。