「太田隆司ペーパーアート展 2」の続きだ。
「東京下町 人を、暮らしを載せて…」ベースが3つ集まった大きな(広い)作品。それぞれ独立している。
「江戸っ子 肌の社交場」寺社建築のような見事な銭湯。屋根上に作られた藤棚も見事だ。
「真夏の贈りもの」高校野球部の部活だろう、休憩時間に女の子がなにか渡そうとしているようだ。場所は千葉方面のような気がする。
「上小出オート」秋祭りの神輿がトラックに載せられて居る。鉄橋上をローカルな電車が走り、河原では高校生が遊んでいる。オレンジ色の車はTE27レビンだ。
「君暮らす街 1」桜の時期。河原で遊ぶ若者や家族。かき氷屋のミゼットがなんとも言えない。
次回に続く。
こんにちは。
ペーパーアート
いいですね~
昭和の雰囲気
どれも最高ですね!
高校野球部?
が、一番好きかも(^_^ゞ
くまごろーさん、いらっしゃい。
いいでしょう。太田さんの作品はかなり作り込まれていて、ゆっくり見ていると細部にいろいろと発見もあります。