赤まんま

07091803子供のころ、ままごと遊びの「お赤飯」の代わりにした・・年代にもよりますが、そんな思い出のある人も多いことでしょう。
正しい名前は「イヌタデ」と言います。植物の名前の「イヌ」は「役に立たない」という意味に使われることが多いのですが・・・

「本タデ」は口が「ただれる」ほど辛いことから「タデ」と名付けられ、奈良時代頃から香辛料として使われていたのだそうです。
07091804イヌタデには辛味がないことから「香辛料として役に立たない」それで「イヌ」なんですね。
「タデ食う虫も好き好き」というのは、この辛いタデをわざわざ食べる虫もいる事から「十人十色」という意味に使われています。

ところで、このピンクの粒々は実でしょうか?・・・実は花(蕾)なんです。
開かないまま実になってしまう蕾も多いですが、小さな花が咲いたところも見られます。
参考サイト→「イヌタデ」「タデいろいろ
改めて上の写真を拡大してみてください。
イヌタデに混ざって、キンエノコロの穂が見えるのは良いとして、その向こうには「ツユクサ」もあるし「ハコベ」の白い小さな花も沢山あります。
春、夏、秋・・・見事に混ざり合っていますね。(笑

北杜市アルファブログ "Hokuto In Our Time"」今週のお題は「朝ごはん」です。
火曜担当の私は「聖職者用ホテルで朝食を」と題して先ほどアップしました。お時間がありましたらどうぞ。

“赤まんま” への2件の返信

  1. 「タデ食う虫も好き好き」はイヌタデの事ではなく、
    タデの事だったんですか。
    知らなかった。
    それで意味が通じました。

  2. exifさん、いらっしゃい。
    そうなんですよね。
    イヌタデはよく見かけるから、ついイヌタデの事だと思っている人も多いみたいです。
    しかし・・「口がただれる程辛い」って・・どんな辛さでしょうね。

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