第28号・酒屋

0802070128号です。
現実のこちら、八ヶ岳の風景は真っ白な雪景色ですが、表紙の写真は桜が満開の季節を走る昭和レトロ鉄道です。(笑
付属模型は「酒屋」でした。

ここまで揃ってくると、そろそろ完成が待ち遠しくなってきます。
まあ、まだ半分ちょっとなんですけれど。
08020702メイン記事「昭和レトロ列車・・」は「筑豊電気鉄道」です。
「達人」は、HOゲージでC62のライブスチームを作った方が出ていました。

写真は今回の全パーツです。
今回は何も問題はなく、組み立ては簡単です。
ピンセットは用意した方がいいでしょう。
08020703完成した酒屋です。
これもまた、ちょっと古すぎの感じです。
このシリーズの建物は、私としては全体に少し古すぎるような気がするんですが、今回は特に、昭和と言うより、明治、大正と言う方がピッタリ来るような・・(笑
08020704屋根の上の額縁看板に「猫盛」の文字が・・・
猫盛じゃあ、サカリの付いた猫でしょう・・綺麗じゃないですよね。
どうせなら「猫正宗」にして欲しかったですね。(笑

次回は「写真館」だそうです。
そう言えば、写真館も最近少なくなってきましたよね。
前回の記事→「第27号・薬局

“第28号・酒屋” への2件の返信

  1. こんばんは。
    こちらも土曜の夕方から夜にかけてべちゃべちゃ雪・・・。
    多少積もりましたが、今日は日差しもあり
    あっという間に融けちゃいました。
    この酒屋は・・・時代劇に出てきそうで古すぎですね。
    地方の造り酒屋な感はありますが。
    前回の薬局といい、ちょっと謎な?建物が続いてますね。
    「猫盛」笑えます。(笑)

  2. くまごろーさん、いらっしゃい。
    こちらは20cmを越す積雪で、朝の雪かきは大変でした。
    今までの雪を積み上げたところへ積み上げるので、持ち上げるのが大変なんです。
    日中は良い天気でかなり溶けましたけれど、除雪した雪を積み上げてあるところは
    1m以上になっています。
    この建物、2回の座敷で、討幕派の志士が密談してても可笑しくないでしょう。(笑

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