「pen」10/15号の特集です。
国立新美術館とサントリー美術館で開催中の「巨匠ピカソ展 = tokyo PICASSO」に合わせた特集ですね。
正に20世紀最大の芸術家、パプロ・ピカソ。
私が最も好きな芸術家の一人でもあります。
世界16都市・26美術館・92作品を取材したそうです。
「pen」の特集は雑誌としては充実したものが多いです。
今回も作品だけでなく、ピカソが暮らした町や人々との交流など(既に知っているエピソードも多いですが)興味深く読めました。
私が一番行ってみたいと思ったのは、コートダジュールの「アンティーブ・ピカソ美術館」です。
一時ピカソのアトリエがあった場所で、当時の間取りと採光を再現して、制作時と同じ環境で作品を観られるそうです。
青い空と海・・南仏らしい街並みも魅力的ですね。
国立新美術館とサントリー美術館の「tokyo PICASSO」について→「asahi.com : 朝日新聞社 - 「巨匠ピカソ」展」
12月14日まで開催中なので、時間を作って是非行きたいですね。
ピカソ良いんだけれど、混むんですよね〜。
どちらも六本木だしすぐ側だから一気に行けますね。
でも、これだけでクタクタになりそう。
depthfieldさん、いらっしゃい。
ピカソは人気があるし、確実に混むでしょうね。(笑
平日の午前中を狙うくらいしか方法はないと思いますが・・
それでも混みそうですね。
私もこの号、購入しました♪
私はバルセロナの『ピカソ美術館』に行ったことがあるんです。
具象画がとても好きです。
東京の展覧会、行ってみたいなぁ。。。
風花さん、いらっしゃい。
バルセロナ、行ったことあるんですか・・いいですね。
そういえば、風花さんは彫刻やっていたんですよね。
ピカソの立体作品も面白いですよね。