9月23日に「劇団みのむし」のマリオネット上演がありました。
日本の人形劇界でトップクラスの技術と独自のアイデアで、素晴らしい演目を見せてくれました。
写真は、人形による一輪車の綱渡りです。
会場のえほん村人形劇場は、満員御礼でした。
メインは「カエルの王子様」です。
魔法使いにカエルに変えられてしまった王子なんですが・・
観客に向かっておしっこをしたり、王女に抱きついたりと、かなりヒールです。
王女はカエルが大嫌いで、カエルを投げ飛ばしますが、おかげでカエルは王子に戻ります。
で、二人は幸せに・・とはいかないのが「みのむし流」です。
結末は内緒ですが、童話を元に独自の世界が展開します。
この方が座長・・と言っても、一人でやってるんですが。
人形劇の跡に、キリンが出てきて腹話術もやっちゃいます。
これがまた楽しいんですよ。
子供も大人もそれぞれに楽しめる素晴らしい演目でした。
みのむしさんは、人形から舞台から、全てご自分で設計製作をして、上演もしているんです。
京都の工房にはお弟子さんも居るそうですが、今回はえほん村30周年に、奥様と二人で駆けつけてくれました。
この後に場所を変えて、図書館の方でもう一つの演目がありましたが、それはまた次回にご紹介しましょう。

