庄内旅行アルバム-2

1012040111月29日、庄内旅行2日目のアルバムです。
この日は写真が多いため3つに分けて、その1番目です。
先ずはホテルで食事をして、鶴岡市内を回りました。



ホテル満光園では、毎朝「餅つき」をして、それをお客に出しています。
我らの座長は、カメラ目線で「お客様のお餅つき写真」に載っています。(11月28日を)
10120402これは「庄内藩校 致道館」です。
文化2年(1805)九代目庄内藩主酒井忠徳公が創設したものです。
あいにく休館日で入れませんでしたが、雨に打たれる姿は当時の教育への熱意を感じさせます。
10120403ここからは、致道館に隣接する「致道博物館」の写真です。
鶴ヶ岡城の三の丸で、庄内藩の御用屋敷があった場所です。
維新後、庄内藩酒井家は幕府方であったにも関わらず、大きな罰を受けずに庄内にとどまることが許されたのは、それ以前から交流のあった西郷隆盛によると言われ、西郷さんは今でも人気があるそうです。
10120404上の写真は旧鶴岡警察署庁舎で明治17年(1884)、左は旧西田川郡役所で明治14年(1881)の建築です。
どちらも、旧津金学校や旧中込学校などと同じ擬洋風建築です。
旧西田川郡役所の内部では、兄弟都市である鹿児島(西郷さん)との関係資料などが展示されています。
10120405「田麦俣の民家」と呼ばれる「兜造り」の屋根が特徴の、豪雪地帯の民家です。
出羽三山の一つ湯殿山の麓から移築されたものです。
内部には、囲炉裏や民具などが昔のままのように保存されています。
10120406下の写真の、旧庄内藩主御隠殿の付属建物であった土蔵です。
現在は「民具の蔵」として、伝統工芸品や職人の道具など、色々な民具が保存展示されています。
文化が高く豊かであった庄内の昔の生活の様子が分かるような気がします。
10120407旧庄内藩主御隠殿は、正に藩主の私邸であった大名屋敷で、その一部が現存しています。
内部には、庄内藩主酒井家に伝わる甲冑、美術工芸品、庄内竿(竹の釣竿)などが展示され、奥座敷の外には、国指定名勝の酒井氏庭園があります。
昭和25年(1950)郷土文化向上のために、藩校致道館や酒井氏庭園を含む土地建物が酒井家から寄贈され、現在は財団法人で運営されています。
旧鶴岡警察署庁舎、旧西田川郡役所、田麦俣の民家(何れも重要文化財)などは、その後に移築されたものです。
致道博物館館長は、当代の酒井家当主の方が務めていらっしゃるそうです。

この記事は説明のために一部の写真だけ掲載しています。
別にアルバムを用意したのでご覧ください。
やつねっと庄内旅行アルバム-2

写真が多いので、今回は2日目の3分の1ほどです。
2日目の写真は、更に2回に分けて改めてアップしますので、少々お待ちください。

“庄内旅行アルバム-2” への3件の返信

  1. 歴史も風情もある良いところですね。
    なんだか日本民家園に行きたくなってしまいました。(^^)
    次回も楽しみにしています。

  2. flipperさん、いらっしゃい。
    いいところでしょう。
    歴史と文化を感じさせる建物は、観ていると時間がたつのを忘れます。
    地元では、致道博物館館長の酒井家ご当主を、今でも殿様と呼んで敬愛しているとのことです。

  3. 庄内旅行アルバム-3

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