麦草峠を越えて少し下り始めた所で桜が咲いていました。
標高は2,000mくらいでしょうか。このあたりから下は広葉樹が混ざった雑木林になってきます。
とは言え、桜としてはかなり限界に近いのでしょう。ほぼ満開ですが花の数は少なく、平地のように咲き乱れるという感じは全くありません。花の色よりも新芽の赤い色の方が目立つような感じです。
白駒池
新緑の白樺林
5・凧
今回も30年前の代々木公園で、撮影は過去ログ写真館・4と同じ日の午前中でしょう。
珍しく手づくりの連凧を揚げている人が居たので何枚か写しました。
この写真はフジのネオパンSSSというフィルムを使っています。感度はASA200(現在のISO200)ですからTRI Xの半分ですが、当時の国産フィルムでは最も高感度でした。階調もTRI Xよりは柔らかいので人物には向いていたかも知れません。
どこまでも行こう
小海線開通90周年記念駅弁
10万アクセス達成
廃園の藤
4・代々木公園
巨匠に教わる絵画の見方
絵の描き方ではなく、見方、楽しみ方の入門書です。
これは、息子が欲しいと言い出して通販で買った本ですが、読んでみると確かにこれは面白いです。
ルネサンス前のジョットから現代美術のホックニーまで、巨匠と呼ばれる画家の作品を紹介するのですが、その解説、、それは賞賛だけでなく、批判もあり、こき下ろしも当然のようにあるのですが、、それを同じ巨匠たちがやっているのです。
同時代の画家同士の場合は単に表現上の違いだけでなく、性格が合わないのがありありと分かるような感情的な言葉も出てきます。その一つ一つは紹介しませんが、印象派のゴーギャンやセザンヌ、時代が新しいマティスやデ・キリコの毒舌の反面、情熱の画家と言われるゴッホや、ピカソが案外常識的な批評を他人の作品に対してしています。ダリは自分の独自な解釈に専念しているようです。(笑









