
「MOMAT コレクション 2」の続き。
「スペイン女」ナターリア・ゴンチャローヴァ。ロシア革命の前年にスペイン訪問。革命の2年後にパリに移住・・詳しいことは知らないが、ロシアで埋もれてしまった芸術家も多かったことだろう。

「女と花」フェルナン・レジェ。キュビズムの画家。人間と機械、生物と無生物を独特の見方で共存させているという。

「もたれて立つ人」萬鉄五郎。前回の「裸体美人」ではゴッホ、これはキュビズムだね。どちらにしても日本で最初らしい。

木村荘八による小説の挿絵。彼は、小説の挿絵は義太夫における太夫と三味線の関係、二つが一つに溶けて特殊なものになると云う。

「古羅馬の旅」山口薫。羅馬はローマ。古代ローマ遺跡の壁か? 壁の前に立つ人なのか壁に彫り込まれた彫像にも見える。
次回に続く。

