道作りの日

こちらの地域では「道作りの日」というのがあります。
昔、この辺が開拓地だった時代。どこへ行くにも道らしい道は無く、農機具を担いで歩くだけでも大変だった時代。今のような行政による公共事業としての道路整備など無かった時代です。周辺の住民が共同で道を切り開いたりしていた風習が残って「道作りの日」になったという事です。
道路事情が良くなった現在は新しい道を造る事はありませんが、道路脇の草や木の枝を払ったり、側溝に積もった落ち葉や泥を取り除く作業を地元住民がボランティアで続けています。以前紹介した「山番」と同じで、土地の歴史を伝える意味で意義のある事だと思います。
問題は5月3日という日程だけなんですよね。(笑

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