11弦ギターで宮沢賢治を

041017八ヶ岳高原文学の旅2004の第三の物語として、山梨県高根町に伝わる「三社まいり」の跡を辿るウォーキングが16日にありました。
「三社まいり」とは、雨乞いを「八ヶ岳権現社」に、晴天祈願を「日吉神社」に、そして風除けを「風の三郎社」に参って祈願する風習で、高根町の樫山という地区に戦前まで残っていたそうです。

ウォーキングの後、夕食を蕎麦処北甲斐亭で。また一鷲明伶(いっしゅうはるあきら)さんを招いて、11弦ギターの演奏と宮沢賢治の語りを楽しむ会を行いました。一鷲さんは岩手県出身で、詩人の谷川俊太郎さんも絶賛している方です。大変ささやかな会ではありましたが、朴訥な岩手弁と11弦ギターの音色があいまって大変感動させられる弾き語りでした。

ウォーキングと一鷲さんの弾き語りの写真はこちらをご覧ください。
また「八ヶ岳で何故宮沢賢治を」と疑問に思われた方は、ぜひ続きをご覧ください。

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