ススキ・秋の七草

0410062ススキの穂が開きました。
長坂の「おいでや」の庭にあるススキです。ススキの写真を撮るコツは、日の光に穂の綿毛が光った感じを上手く出す事です。ここは後ろに松の木があるのでちょうど良いですね。
しかも庭で観賞用に育てられているススキですから穂や葉の状態が大変良くてきれいです。自然のススキは風雨にさらされているので、なかなかこうはいきません。

ススキは別名を尾花と言って秋の七草の一つです。
山上憶良の「秋の野に咲きたる花を指折りかき数ふれば七草の花。萩の花、尾花、葛花、撫子の花、女郎花また藤袴、朝貌の花」という詩が万葉集にあります。朝貌とは今私たちが一般に知っているアサガオではなくキキョウの事で、日本最古の漢和辞典「新撰字鏡」に「桔梗、加良久波又云阿佐加保」とあるそうです。

春の七草は食用であるのに対し、秋の七草は鑑賞が主目的です。秋の風情を楽しむ万葉人の心でしょう。 食欲の秋とも言いますが、、(^_^ );

歴史占い

下の紫式部と紫色のイメージで「紫式部」について検索していたらこんな物がありました。
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本を売っているようですが、占いだけならサイトでできます。
私は「豊臣秀吉」でした。う〜〜ん、ちょっと不満。自己評価では、当たり3割、ハズレ7割です。ファンタジージョブ占いの「剣士」の方が良かったなぁ。(^_^ );

紫式部と紫色のイメージ

041006隣の家(と言っても30mくらい離れてますが)の植え込みに、コムラサキがきれいな紫色の実を付けていました。
一般にムラサキシキブと言われますが、ホントはちょっと違う種類なんです。詳しくはこちらのページをご覧ください。どちらも夏の終わりから秋にかけて見られます。

実の色から「紫式部」をイメージして名付けられたという説と、紫の実が「敷き詰めるように」たくさん付く事から「紫敷き実」となり、語呂の良い「紫式部」に変化したという説があります。

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