「保線の仕事 1」の続きです。
今度はこの継ぎ目を溶接するらしいですね。
左側の衝立は火花が隣に飛ばないようにするためです。何しろ高温の鉄粉が飛びますからね。
水準器付きのゲージをレールに乗せて、傾きのないようにボルトを締めていきます。
しかし大変な仕事ですよね。
この日は風もあまりなかったので良かったのかも知れません。
また夏にでもなればもっと大変でしょうけれど。
「保線の仕事 1」の続きです。
今度はこの継ぎ目を溶接するらしいですね。
左側の衝立は火花が隣に飛ばないようにするためです。何しろ高温の鉄粉が飛びますからね。
水準器付きのゲージをレールに乗せて、傾きのないようにボルトを締めていきます。
しかし大変な仕事ですよね。
この日は風もあまりなかったので良かったのかも知れません。
また夏にでもなればもっと大変でしょうけれど。