C56動輪とハイブリッド列車


C56動輪の横をハイブリッド列車が通過します。


「最高地点に動輪が」でご紹介した動輪です。


正に小海線の歴史を象徴するような・・この場所に置いてもらった動輪も、それをタイから持ち帰った故塚本和也氏も、きっと喜んでいるのではないでしょうか。