佐久の小海線


今回は佐久平周辺の小海線の写真。ここは岩村田駅です。
新幹線接続の佐久平駅が隣に出来るまでこの地域の中心でした。


この駅の跨線橋は古くて良い雰囲気を持っています。
近くに高校が三つもあるので、通学時間はかなり混雑します。


佐久平駅は高架です。元々田んぼばかりで人家の殆ど無い地域だったので、新幹線が地上を走るために小海線を持ち上げました。


佐久平駅の高架から急勾配を下ってくる列車を、隣の中佐都駅のホームから撮りました。


ここが出来るまで小海線の最急勾配は33パーミルでした。(甲斐大泉駅から小海駅の間に断続)
ここは35パーミルで、一気に小海線の最急勾配になってしまいました。(距離は短いですが)

時々「新幹線より在来線の方が上を走るのは珍しい」という声を聞きます。
確かに、在来線が市街地を走っている場合は、後から出来る新幹線が高架になるのは当然です。
でも、元々農地が殆どだった場合は、新幹線を地上に建設し、在来線を持ち上げて高架にする方がずっと経済的です。
だから田舎に行けば、在来線が上を通っている例は結構あるんですよ。

2 Replies to “佐久の小海線”

  1. こんばんは。

    くまぶろに「中佐都駅」の文字が出てくるなんて、
    感謝!感激!雨!あられ!です。(笑)

    この坂が小海線の最急勾配だとは知りませんでした。
    ほんの一瞬ですからね。
    「すっごい!急だ!」
    なんて気付かないですよね。

    田んぼの中に新幹線なんて、
    地方によくある風景ですね。
    そのおかげで、いろいろ出来たわけで。

    まぁ、しょうがないですけど、
    岩村田駅周辺からその先の
    旧国道141線沿いの本町商店街の
    取り残された感は否めないですね。
    バスが1時間に何本も走り、
    あの辺はウチラの遊び場だったな・・・。

  2. くまごろーさん、いらっしゃい。
    中佐都駅の佇まいはなんとも言えず好きですよ。
    最近は周囲にかなり家が増えてしまいましたけどね。

    たしかに岩村田の商店街の辺りはちょっと取り残された感じではありますね。
    逆に、昭和の雰囲気の残る通りとして上手に整備すれば、却って人気が出るかもしれないですけれど。

コメントは受け付けていません。