めちゃくちゃ楽しかった

04110510月から続けてきた「八ヶ岳高原文学の旅2004〜民話を語る・民話を歩く〜」の実質的なプログラムが、これで終了です。
第五・第六の物語は、11月3〜4日の連続でえほん村のシアターを開場に開催されました。
産婦人科医であり、日本笑い学会副会長であり、元気で長生き研究所の所長でもある昇幹夫先生のお話。「ほんたうのたべものや」として日本全国にお話しの出前を続けているおつきゆきえさんの大人のための絵本の会。どちらもめちゃくちゃ楽しかったです。こんなに笑ったのは久しぶりという感じでした。

何故?どこが?と聞かれても答えようがないんです。来ていた人にしか分からないと言ってしまっては元も子もないのですが、何しろ説明のしようがないなぁ、、(^_^ );  申し訳ないですけど、とりあえず写真リポートをどうぞ。
昇先生のホームページ「Smile Nobori」もご覧ください。