「美ヶ原高原美術館 16」の続き。これは見上げるような大きさの作品。
「アイアン・レディー」1982年/関正司(日本)
「進化親類」1984年/天野裕夫(日本)
凶暴な魚を捕らえたカエル男?(笑 これもキモカワなのか。
「ウインド・フィンガリング」1991年/サディアス・スプル(カナダ)
電動糸のこ盤の試し切りのような、面白い形だ。
「風に向かう王」1992年/青野正(日本)
イメージは何となく分かる。全部同じ幅の帯金で、錆がいい。
「北の詩」1992年/二口金一(日本)
愛らしさも感じるポーズだが、腹が裂けていたりと、不気味さも少し。
次回に続く。