「And Again 2(その2)」の続き。
橋口優さんの作品「冬の一研究」 フェルトで沢山の鳥のような形が。
近くで見ると、鳥とは言えないような形もある。
そもそも遠くからでは色の違いもわかりにくい。
これも橋口優さんで、油絵の作品たち。
色がとても印象的だった。
倉谷拓朴さんの写真作品群。
ブルーカラーのものはアクリル板へのプリント。他はアルミ複合素材へのプリント。
こちらも倉谷拓朴さんの写真作品。
全てピグメントプリントと書かれている。アート素材への顔料プリントということだろう。
このシリーズは今回で終了する。
この企画展は9月23日(月)まで開催中なので、興味のある方は早めに行くことをお薦めする。
詳細は→「諏訪市美術館 現在の展示」を。