5月の白駒の森 2


「5月の白駒の森 1」の続き。
原生林とは言え、林床にはそれなりに陽光が届くところもある。


樹木の根元はこのように地面がなく、向こう側が見えるような空洞になっているところもある。


まるでわざわざ穴を掘って洞窟にしたような、そんな感じに見えるところも。


石に苔が生え、木々の種が落ちて芽生え育ち、その木々が倒れて朽ちてまた苗床となる。


そんなことを長い間繰り返してきた森。林床の地下には無数の空洞や水の流れがあるのだろう。

次回に続く。