
「諏訪大社上社本宮へ 1」の続き。これは大欅の近くにある神馬舎。
神馬を収容する屋形で、明治以後は銅製と木製の2体の神馬像を安置している。

明治27年、大嵐で大木が倒れて神馬舎が倒壊した時、神馬像は10mほども飛んで被害を避けたと言われている。

東参道の銅鳥居の下から見た布橋の入口。右にニ之御柱。左は修復工事中の額堂(絵馬堂)。

長さ38間(約70m)の渡り廊下のようなもの。明治維新前は上社の大祝しか通れず、その時に布を敷いたので布橋と呼ばれる。

布橋の途中から四脚門が見える(通ることはできない)。左右にあるのは東西の宝殿(他の神社での本殿または神殿にあたる)。
七年目ごとの御柱祭の際に片方が建て替えられるが、新しい宝殿は次の御柱祭まで風雨にさらして清められてからご祭神が遷座されるという。
次回に続く。

