「小山敬三美術館 1」の続きだ。この建物は画伯のアトリエを移築した記念館で、左が美術館本館だ。
本館は撮影できなかったので、記念館の写真をご覧いただく。
フランスで使っていたアトリエと同じ設計で、茅ヶ崎の海岸近くに建てられたものだという。
広い画室には実際に使われていたイーゼルに描きかけの作品が掛けられ、愛用の画材類も置かれている。
実際に使われていた当時は、こんなにきれいに片付いては居なかっただろうと思われるが、なかなか良い雰囲気の記念館だと思う。
このシリーズはこれで終わる。
「小山敬三美術館 1」の続きだ。この建物は画伯のアトリエを移築した記念館で、左が美術館本館だ。
本館は撮影できなかったので、記念館の写真をご覧いただく。
フランスで使っていたアトリエと同じ設計で、茅ヶ崎の海岸近くに建てられたものだという。
広い画室には実際に使われていたイーゼルに描きかけの作品が掛けられ、愛用の画材類も置かれている。
実際に使われていた当時は、こんなにきれいに片付いては居なかっただろうと思われるが、なかなか良い雰囲気の記念館だと思う。
このシリーズはこれで終わる。